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奥入瀬~八甲田界隈温泉めぐりⅣ蔦温泉

山道を車で登っていくと、数台の車とすれ違う程度で

連休といえどそんなに交通量は無いですね。

前後にも車無し。

もしかして、このルートから向かう人は少ないのか

いや、おそらくは宿泊された方が奥入瀬とは逆方向へ向かったのでしょう。

そうこうしているうちに、蔦温泉の入り口が見えてまいりました

ネットなどで、くちコミを拝見した限りでは

かなり良い評価でしたので、期待しつつ入っていきますと....

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あ、こーれはなんとも

これはかなり、雰囲気のあるところですね

うん、こういうのを風情があるとか表現するに相応しいのでしょうね

あくまで私見ではありますが。

広―い敷地内に、旅館がドーン!と鎮座しておりまして

この敷地内は全部旅館の所有なのか?わかりませんが

明治時代には、共同浴場の湯治場であった当地を

増改築を繰り返し、現在の旅館の形態となったそうです。

本館・別館・西館とございまして

浴場は本館にございます。

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2つあるお風呂のうち、まずは井上靖氏が来館した際に

蔦の雰囲気を詠んだ言葉として『泉響颯颯』が残っており

そこから頂戴した名前が『泉響の湯』ということだそうです。

平成8年の改築だそうですが、これがまた清楚な(?)

雰囲気でなんとも安らげる空間を作っています。

組木で構成された、高―い天井の窓から入る陽射しも良いですね

こちらは、男女別の浴槽があります。

午前10時を回った頃だったでしょうか

貸切状態でしたので、ゆっくりと空間を楽しみました。

お湯は無色透明の無味無臭の単純泉ですが

その色の透明なこと!ちょっと感動です.....

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そして、急ぎもうひとつの『久庵の湯』へと向かいます。

こちらは浴場はひとつ、この時間は男性のみが浸かれます。

平成2年の改築を経ているとのことですが

もう、昔のまま....といった雰囲気です。

ぶなを使用した湯船の底からは、ぶくぶくとたまに水泡が

出ております。これは源泉が湧き出ており隙間から泡となり

出てきているのですね。

そう、蔦温泉さんでは源泉の上に浴槽を作っておられるので

『生の湯』に浸かることができるのです。

脈々と流れ出る源泉は、湯船から溢れ出て

同じくぶなの木なのでしょうね、浴槽脇の洗い場との境に

どんどん流れ出ておりまして、その様もあまり見たことのない風景

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私、蔦温泉はかなり気に入りました。

山形の肘折温泉もかなり良かったのですが

ここ蔦温泉も、風情良し・お湯良し・湯船良しでありまして

是非、宿泊で訪れゆっくりしたいな~と思わせるところでした。

何故でしょうか、当然清掃はきちんとされているのですが

妙に(というと変ですが)清潔感を感じる温泉旅館なのです。

いや~、ゆっくりしたいなー....ここで

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