2008~2009年スイング考 その1 アイアン編
08年の夏場からアイアンショットで下記の点を変更してから
ドライバーを新調するまでの間、やたらアイアンの調子が良かった。
なぜその期間に限定されるか、というと
ドライバーの飛距離を求めて、
ドラ仕様スイングになっていったからであーる。
では、具体的にアイアンショットの変更点を。
1:(元々スウェー気味なので)左右への体重移動を少なくし
2:テイクバックも小さめに力感無しで、トップも小さく
3:ゆっくりとした切り返しから、左足の左側面にしっかりと体重移動
4:その際のスイングリズムは、宮里藍的にゆっくりと
もっと言えば、ダウン→インパクト→フォローまでの
スピード感を同一にする。
5:低く長いフォローを意識して、腰を廻しながら左足をピーンと伸ばしていく
6:フィニッシュのバランスを大事にして、左足でしっかりと立つ
重要なのは
全体にゆっくりめのスイングリズムで、インパクトでは(腕に)力を入れない
フィニッシュでのバランスから、左足のどこに重心をかけていけば
良いかを素振りでつかみ、切り返し時にはそこを注意する。
→フィニッシュがバランスよく取れる、左足の重心位置はどこか?
をつかんでおくってことですね。
左足をピーンと伸ばしていく
→これがどういう効果を生むかの詳しい解説は
「花の女子高ゴルフ部」第1巻を参照のこと。
要するに、左軸主体のスイングですね。
これで上手く打てると、球に体重が乗るということと
インパクトゾーンが長くなるので、飛距離が若干伸びます
弾道の高さも一定になり、方向性も良くなりました。
問題は……
このスイングはあまり、上体も腕も使わない
アイアン限定スイングだということです。
同じように、ドラを振るとですね
これがまた!飛ばないことこの上ない!
まあ、正確なことは正確で怪我は無いんですがね。
したがって、このスイングをさらに進化させなければならない。
と、いうことになるのでありました。
アイアンとドライバーのスイングは別モノ
といっても、あまりにスイングイメージが離れ過ぎなのは
ちとキツイのでありました。
で、秋口から練習では下記のようなことを意識しています。
主に、前傾姿勢とスイングプレーンを保つために
やや膝を深めに曲げ、若干前傾も深くする
右ひじを地面に向け、トップの形まで出前持ちを保つ
切り返しからインパクトまで急がずに大人しく動き(右肩落ちないように)
インパクト~フォローまで、ボールに圧をかけるようにコンタクト
左足1本でぐらつかないフィニッシュの重心位置を確認しつつフォロー
意識的にはかなりフラットになっている感覚ですが
前傾角度どおりにスイングプレーンが取れれば、さほどフラットにはならない
ミドルアイアンまでは、ビハインド・ザ・ボールもやりすぎると
ひっかけに結びつくので、ここは感覚的に色々と試してみる...と。
上体に力感が出過ぎるとダメですね。
切り返しから、スッ...と肩が下半身左サイドにつられて
動き出す感覚と、インパクトでは手の力感として
ボールを打ち抜くため(ボールに負けてフェイス面がぐらつかない)
ギリギリの強さで打ち抜けると、そうは曲がらない長いゾーンが作れます。
いずれ、ミスの原因は限りなく存在するのですから
練習では常にミスをして、ミスの原因を正しく掴み納得し
その原因をどんどん省いていくことができれば
スイングもシンプルに効率的なモノになっていく
はず!なのでまた思考錯誤しながらやって行きます。
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